ダイナム

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ダイナムは、
「パチンコを誰もが気軽に楽しめる
“日常の娯楽”に改革する」という
ビジョンを掲げ、
業界の“あたりまえ”に
挑戦し続けています。

ダイナムのチェーン
ストア戦略

ダイナムは「チェーンストア理論※1」を
パチンコ業界で初めて導入し、
積極的に推進することで、全国に業界で
最も多くの店舗を展開しています。

※1 チェーンストア理論:あらゆる企業活動を
中央集権的に本社(本部)へ集中させて、店舗(現場)ではオペレーションに専念することで経営効率を
上げる経営手法のこと。

01 多店舗展開

多店舗展開するうえでダイナムが着目したのは、「サバーバン」と呼ばれる郊外の人口3万~5万人の小商圏です。駅前や商店街などの立地に比べ賃料を抑えられるというメリットに加え、車で気軽に来店できる広い駐車場が完備可能な地域に積極的に出店しています。
市場の変化に合わせたリニューアルや、時代の変化に伴うスクラップ&ビルドにも柔軟に対応できる、フットワークの軽い事業体質にもつながっています。

02 ローコストオペレーション

「パチンコを誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”に改革する」ためには、お客様のお小遣いの範囲で遊んでいただけるゲーム性が必要です。コストが下がれば、その分お客様に遊んでいただける可能性が広がります。出店から店舗運営までをローコストで行うために、木の温もりを生かした木造ローコスト店舗の展開や、ロジスティクスの拡大、ICTシステムを活用した業務効率化などに取り組んでいます。

03 プライベートブランド機の開発

ダイナムは2006年から遊技機メーカーと協力し、お客様に気軽にパチンコ本来の楽しさを体験していただける、良質・低価格のプライベートブランド機を開発し、グループ店舗に展開しています。
店舗で収集した膨大な遊技機データからお客様のニーズを汲み取り、製品開発に生かしています 。新ブランド「ごらく」は、そんなダイナムの姿勢を表し業界に一石を投じる強力な戦略です。

04 未来を担う人材力

ダイナムは、新卒採用活動を1988年から開始しました。幹部候補となる優秀な新卒人材を継続して採用することは、ダイナムの成長を支える礎となっています。
人材の多様化にも力を入れており、店づくりを追求する店舗経営者、本部のエキスパート職など、多様な属性・価値観を持つ“個”がいきいきと輝き、活躍できるような環境・風土づくりに取り組んでいます。

ダイナムのCSR活動

安定的な経営により、納税し、地域に雇用を
生み出すのみならず、
地域との信頼関係を
深めるさまざまな活動に注力しています。
企業姿勢として「街と生きるパチンコ」を
掲げ、地域の皆様との共生を目指します。

業界を変える。
業界のリーディング
カンパニーとして
描く未来。

ダイナムは、人々の暮らしを娯楽の面から豊かにしたいと願っています。

街にはコンビニ、スーパー、学校や病院など、
生活になくてはならないものが揃っています。

では、パチンコホールはどうでしょう?

「音がうるさい」「たばこで空気が悪そう」「お金を使いすぎてしまいそう」
いろいろな声があります。

ダイナムはパチンコだけに没頭して欲しいわけではなく、時間や金額、
その日の気分などで選べるように、
さまざまな娯楽の選択肢の1つとしてあり続けたいのです。

街で暮らす時間を少しでも楽しくできるように。

人々が集い、街に灯りをともす「地域のインフラ」として。

これからもダイナムは、地域の皆さんに必要とされる場所を目指します。