仕事とキャリアアップ

ダイナムが提唱する大衆娯楽の実現へ、業界も動き出しています

1995年、新卒入社。人事部長、人材開発部長を歴任後、現在は営業部門の取締役に就任。採用や教育を通じ、長年に渡って女性社員の活躍を支援している。

パチンコ業界の未来

パチンコ業界の未来について語る川野

業界が変化を遂げている今、長年の取り組みが注目されています

2015年から業界全体で取り組んでいるのが、「撤去機問題」です。長年の慣習に従ってメーカーから出庫された遊技台に違法性が認められたことから、より公正な遊技台が求められるようになりました。そこでメーカーとホールが協力し、安心安全で誰が見ても公正な遊技台への入れ替えが行われています。業界全体で約70万台の遊技台を、1年を目安に入れ替えるという相当難しい計画。メーカーとホール、双方の団体が話し合いながら進めているところです。この入れ替えが進むことで、お客様に、安く・楽しく・長時間遊んでいただけるようになります。まさに今、業界全体が、ダイナムがこれまでずっと唱えてきた「パチンコ、パチスロを安心して、気軽に楽しめる、真の大衆娯楽に改革する。」という方向に舵をとろうとしています。
ダイナムは30年前から、お客様からいただくお金を少なくするために、ローコストで運営する企業努力を続けてきました。そんな取り組みが今、業界内で注目を集めています。

ダイナムの将来像

ダイナムの将来像について語る川野

大きな目標を達成するために、その時々で最も良い方法を選択

ローコスト店舗の建設から、オペレーションやホールの人件費に至るまで、無理のない程度に予算を削減。そのための設備投資として、らくらくパチンコパーソナルシステム(各台自動玉計数機)を業界で最初に導入しました。また、店舗スタッフが営業以外の作業に時間をとられないように、本部各部門がフォロー。店舗スタッフの接客時間や、ホールでお客様の動きを観察する時間の確保を推進しています。
今後の大きな目標のひとつは、現在 約6%の遊技台シェアを10%まで伸ばすこと。これは、PB機を作る上でも、有利に機械を調達するためにも実現したい数字です。もうひとつは、56期(2023年)で1000店舗という出店目標。株価が高い今、良い土地がみつからず、新規出店は少し壁にぶつかっている状態です。その打開策のひとつとして先日、夢屋39店舗をM&Aで仲間に迎え入れました。業界では例のないことだったため驚かれましたが、ダイナムは元々、規模の大きな企業と合併することを見越して上場していました。創業者の悲願を実現した形です。
違う文化の会社が一つのグループになる訳ですから、まだお互いに模索している部分もあります。この経験がノウハウになり、今後はスピーディーに展開できるようになるはずです。M&Aは、ダイナムがチェーンストアとして今後も進んでいくための、ひとつの道。その時々で最も効率的かつ効果的な方法を選びながら目標に達するのが重要だと考えています。

女性の活躍について

女性の活躍について川野

多様性が必要とされる今、女性の視点が活きる場があります

現在、人材開発部長の下に、女性社員が集まってチームを結成。女性のキャリアアップや研修の実施、メンター制度や新卒社員のフォローアップなど、社内で女性が長く活躍できるようにするための活動を始めています。さらに、女性社員の採用数も年々増えていて、2016年4月に入社する女性は、新入社員全体の約30%。2017年度の採用では50%を目指しています。
実はダイナムでは、女性の役職者登用率が男性より若干高くなっています。良い意味で、女性らしいリーダーシップを発揮してお店をまとめている印象。スタッフが相談しやすい雰囲気づくりや高いコミュニケーション能力は、やはり女性ならではだと感じています。
元々、パチンコ業界は男社会、男性の多い企業なので、女性の視点や仕事の仕方、発想が新鮮。顧客を観察し、そこから営業に生かす発想に、面接をしていても感心してしまうことが多いです。もっといろいろな個性を持った方が輝く教育の在り方、活躍の場の提供が、ダイナムが発展するために必要な、今後の課題かもしれません。

2016年3月現在

イメージだけで企業を選んでいませんか。有名企業や憧れの業界以外も受けることで、本当に働きたいと思える会社やチャレンジしたいことに出会えると思います。 20年前、就職活動中の私はイメージだけで企業を選び、軒並み不採用。そんな時に、「おもしろい会社がある」と友人に誘われたのが、ダイナムでした。当時、チェーンストアと言えばスーパーマーケットくらい。「日本にないものをダイナムが実現する」という熱い言葉に感銘を受けて入社し、気づけば20年。昔も今も、ダイナムにとって一番重要なのは、「正しいことを貫いて実現すること」です。正しくないことを言えば、部下からも「それはダメです、がっかりです」と言われますし、同期とは未だに青臭いことを言い合い、時には口げんかになることも……。正面からぶつかり合える真っ直ぐな方をお待ちしています。

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