仕事とキャリアアップ

性格や性別、経歴など個性を活かして活躍したい

女性社員で最高グレードに到着し、さらに上を目指す、女性役職者のパイオニア。

体育教師を目指していた大学時代、パチンコ店でのアルバイトをきっかけに店舗経営に興味を持つ。1999年入社。アシスタントエリアマネジャーを経験し、現在はマスコミ対応など、広報担当として会社の対外的窓口を担う。

入社のきっかけについて語る福士

入社のきっかけ

「パチンコやスロットを通じて
楽しい時間を過ごしてもらえる
サービスを提供したい」

体育の教師になろうと思い体育系の大学に進学し、教員免許も取得していました。そんな時、バレーボール部のメンバーと部活後にできるアルバイトとして パチンコ店の仕事を始めたのがきっかけで、店舗運営に興味を持ちました。
それまではパチンコをしたことがなかったのですが、ホールで働くようになり、 お客様とお話したり台を見ていくうちに、「どうやって遊ぶのか」「どこが楽しいのか」気になるようになりました。実際にパチンコを打つようになると、 「パチンコやスロットを通じて楽しい時間を過ごしてもらえるサービスを提供したい」と強く思うようになりました。
就職活動中も教員になるか一般企業へ就職するか悩んでいたのですが、パチンコに接する時間が少しずつ増え、興味も大きくなったためダイナムへの入社を決めました。

笑顔で昇格したときを語る福士

昇格したときを振り返って

ストアマネジャーの
辞令が出たときは、
緊張で足が震えました

アシスタントマネジャーになり初めて部下を持つ立場になると、自分の行動や発言に責任を持たなくてはいけないという気持ちが芽生え、 これまで以上に意識を高く持つようになりました。例えば、身だしなみや声の出し方、コミュニケーションを取る時の姿勢など細かいところまで 気を配るようになりました。自分がきちんとしてないと、部下に指示できないですから。
ストアマネジャーの昇格試験に合格した時はすごく嬉しかったです。 でも、実際にストアマネジャーとして業務にあたる店舗が決まり、辞令が下りたときは足が震えました。
女性の店長は珍しく業界でも数えるほどだったので、 お客様や取引先様からは、「あれ?店長さんですか?」と驚かれたことも。それからはストアマネジャーらしく、 これまで以上に立ち居振舞いにも気を配るようになりました。

キャリアアップによる意識の変化について語る福士

キャリアアップによる意識の変化について

チーム内での役割分担を強く意識するようになりました
仕事は一人でするわけではありません。グループやチームで仕事をしていく中で、「自分自身の役割は何なのか」、 全体を見て「今、自分は何をしなければならないのか」という役割分担を明確化できるようになりました。
また、これは店舗運営時に発見したのですが、女性の従業員は細かい所までよく観察していて、「ここが汚れているから気になる」など気が付くと 即座に行動し改善につなげてくれます。このように、店舗運営や管理する場面では、従業員の個性や特技を活かした役割分担も意識するようになりました。

現在のお仕事について語る福士

現在の仕事について

様々な形で、従業員のモチベーションを
上げる活動をしています

現在は広報を担当しています。メインの業務は各メディアへのリリースの発信と社内報作成のお手伝い。 その他に実際にメディアとの関係をどう構築していくか、効率的に会社情報を発信するための関係づくりをしています。
また、頻度は高くありませんが店舗に足を運び、取材することもあります。制作を担当している社内報には、 従業員の士気やモチベーションの向上につながる情報を掲載しています。弊社は現在、全国に約380店舗展開しています。
店舗数が多く、また全国各地に点在しているので、全ての店舗の情報はなかなか入りにくい。例えば店舗の取り組みとして良い事例があっても、 全てを共有できているとは限りません。だからこそ、店舗に顔を出した際には、「この店舗にいた時はこんなことがあった」とか、 他の店舗で実際に聞いたことや情報として得たことを従業員の皆さんに配信するようにしています。取材の時間は短いのですが、 少しでも従業員のモチベーションアップにつながるように会話を進めています。
店舗に足を運ぶ機会があれば、 その場で情報を伝えるのも広報の仕事だと思って常に行動しています。

これからの目標

「あなた達もきっとできる」身を以って証明したい
会社の中でもっと女性が活躍できるように、活躍しているところを見せられる存在になりたいです。
具体的には、ゾーンマネジャーやそれ以上の職位も考えています。ただ、「女性であることを活かして」というのも大事なのですが、 女性らしくというよりは、どちらかというと個人の能力、技術など、個性を活かして会社の業績を上げるような取り組みがしたいです。
個性の中にはもちろん、性別、性格、経験などもあります。ゾーンマネジャーになることで「あなた達もきっとできるよ」「道はたくさんあるんだよ」と 体現できたらいいなと思っています。

2016年3月現在

キャリアヒストリー

1999年4月
入社

大学時代、パチンコ店でアルバイトしたのがきっかけで体育教師から進路変更。
パチンコ業界に飛び込む。

2001年4月
アシスタントマネジャー

初めて部下ができ、責任感が芽生える。
まずは自らの仕事に対する姿勢や身だしなみを正すところからスタート。

2003年1月
ストアマネジャー

入社前から目指していたストアマネジャーに昇格。女性が少ない中、より責任を感じながら業務にあたっていた。

2005年12月
アシスタントエリアマネジャー

複数の店舗のマネジャーを担当。
ストアマネジャーの教育や店舗管理の指導などの業務にあたる。

2006年9月
管理事務マネジャー

統括事務所内の管理、店舗サポートを担当。

2012年3月
広報担当

店舗運営をはじめ様々な部署での経験を活かし、社内モチベーションを上げるべく奮闘中。

これまで仕事をしてきた中で気付いたことが2つあります。何かしようとした時、諦めたらそこで終わってしまいます。 逆に、諦めなければどんな無理難題でも実はできてしまうもの。また、働く環境やプライベートを充実させたいと思っても、しっかり行動しないと叶わないということ。 「周りに何かしてもらおう」とか「会社がこうだった」と言う前に、自身の行動がどうだったのか、常日頃から振り返ることが大事です。 就職活動はすごく大変だと思いますが、「自分が何をしたいのか」を明確にして、積極的に活動していけば必ず決まるはずです。 精神論に近いですが、そういう気持ちを持って欲しいと思います。

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